

打ち合わせ
「お客様の理想のラッピングを
完成させるための最重要工程。」
どのようなデザインにするのか、というデザインの内容から、
具体的にかかる費用から、納期まで
様々なことを打ち合わせしていきます。
使用したいイラストを決める。
Decide on an illustration
01
痛車にする場合はキャラクターイラストが基本的には必要になります。
といっても、イラストの選定にはコツがあります。
例えば一般的な壁紙サイズは1920x1080ピクセル 程度ですが、
痛車にする場合は約19200x10800ピクセル となり、
約10倍のサイズになります。
基本的には元のイラストを引き延ばすこととなり、必ず画質が落ちます。
その為に様々な加工や画質の改善を行い、実際に貼れるサイズになるように作業します。
しかし、その作業にも限界があるため画質はより高いものを用意していただいております。

著作権の問題
Copyright issues
02
漫画、アニメのキャラクターイラストは必ずと言っていいほど著作権が存在しています。
痛車における著作権問題は非常に複雑です。
お客様の使用イラストによって判断が変わる場合も多々ありますので
個別に回答します。是非お問い合わせください。

どんなデザインにしたいのか
Desired design
04
カワイイデザイン、格好いいデザインなど
お客様がどのようなイメージのデザインを
ご希望してるのかをお聞きして、大体のイメージを決定します。
例:・かわいいデザインにしたい。
・格好いいデザインにしたい。
・〇〇さんの車みたいにしたい。
(参考画像があると良いです)
・キャラクターのイメージは青なので青を
主体としたデザインにしたい。
また、文字は入れるのか、入れないかもお聞きします。
「キャラクターの名前を英語で入れたい!」
「SectorOneのロゴを入れたい!」
「あえて文字は入れない!」
痛車やラッピングカーにおいて文字は非常に重要な要素の1つとなります。
どのような文字を入れたいのか、文字は入れたくないのか
というお客様のご意見をお聞きします。

